池の中から「リアルすぎる」カッパが現れることで話題となった辻川山公園。町出身の民俗学者、柳田国男の著書に出てくるカッパをモチーフに、町が造形作家らと共同で制作したカッパの兄弟像は“キモカワ”(?) 妖怪ブームを巻き起こし、町を訪れる観光客は像設置を境に約35%増の約33万6000人(14年度)となった。その波に乗って制作したのが、機械仕掛けで飛び出すてんぐ像だ……
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