まち歩きが観光を変える

10年間で1割以上落ち込んだ観光客数を底上げするために企画された市民主体の地域活性化イベント「長崎さるく博」。この日本初のまち歩き博覧会は、1000万人以上の参加者を集め、3万人近い市民が関わった。その構想から実施までを、イベントプロデューサーという役割でいかに実現し、市民力を高めるに至ったのかを克明に語った本の著者のインタビュー。

関連記事

  1. 【ダイジェスト】三科公孝『モデル事例から学ぶ「地方創生プロジ…

  2. 町おこしの中心的存在になる方法|芦川永光|世界会議(2016…

  3. 「地域資源を活かした街づくり」を考える

  4. 保津の火祭り ~丹波亀岡開拓の炎~

  5. 地域の資源を活かした産業創出で地域活性化を!第一部

  6. 地域再生vol.2

  7. マーケッツのツボ「インバウンド対応を急げ!! 地球規模でビジ…

  8. パワースポット 豊川稲荷 都内でも有数の稲荷

  9. 【ダイジェスト】後藤直哉『外国人観光客を迎えるために 地域や…

  10. 民俗芸能 熊襲踊(くまそおどり 庄内町)

  11. 地域力カフェ 2014.5.29

  12. 【『ドイの散歩道…15秒!?』編】

  13. 第4回糸島市地域活性化プランコンテスト

  14. 【北海道陸別町】(「過疎地の若者たち」より)

  15. 堀江貴文のQ&A「地域活性を成功させるには!?」〜…