「プロ」として大成する人の共通点

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【相談内容:TKさん男性】会社員で働きながらミュージシャンとして大成できることを望んで頑張っています。
プロになるには1日8時間練習…と知り、8時間は無理でも計算上4時間くらいは作れるハズなんですが、もう眠たくて眠たくて…。楽器はギターなんですが、弾き始めたとたん強烈に眠たくてなります。(ちなにみ一旦止めて横になり、スマホ見ると目が冴えます…汗)コレは楽器に限らず、日常生活の様々な面において睡魔が行動の妨げになり、何も出来ないことへのストレスがたまる一方なんです。かといって、ガッツリ寝てもスッキリした気分にはならず、「今日も何も出来なかった…。」と思う日々が続いています。睡眠と上手く付き合う方法をアドバイス頂けたらと思います。」このようなご質問をいただきました。今回は「プロ」として大成する人の共通点について大愚和尚にお話をいただきました。(一問一答事務局)
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【大愚 元勝 プロフィール】

 昭和47年8月生まれ。宗教法人福厳寺住職。空手道MAC小牧支部長、FMT整体グループ顧問、株式会社慈眼代表取締役社長、ワールドウイング小牧代表。小牧市立篠岡小学校、中学校、小牧南高校を経て、駒沢大学へ進学。大本山総持寺にて安居修行。愛知学院大学大学院文学修士。空手家、セラピスト、社長、作家など複数の顔を持ち「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。僧名は大愚(大バカ者=何にもとらわれのない自由な境地に達した者の意)。3才で経を習い5才で葬儀デビュー、10才で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。紆余曲折を経て、迷いの中32歳で起業。仏教理念に基づき、社員、お客、売上げに恵まれるシステムを構築して複数の会社を立ち上げる。38歳の時再び寺に戻ることを決意。事業の全権を社員に任せてインドから日本に至るまでの仏教ゆかりの国など、世界23カ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。現在は福厳寺の興隆に尽力しつつ、講演、執筆、WebサイトやFacebookなどを通じ、固定概念や執着を手放す「生き方」と「働き方」を人々に伝えている。講演実績として、三菱東京UFJ銀行、各務原商工会議所、株式会社ダイキエンジニアリング、富良野小学校、小牧市立桃陵中学校など多数。また今後福厳寺にて開催予定のテンプルステイには、各方面から期待が集まる。

【大愚とは】
「固定概念にとらわれることなく、境界線を設けることなく、執着を離れて、自由に、柔軟に、大胆に」の意。大愚に学び、大愚に遊び、大愚に働く。新時代を自由に生きるためのキーワード。

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