RESASや地域のビックデータをまちづくりでどのように活用していくのか。倉敷市でデータドリブンシティの実現に取り組む一般社団法人データクレイドルの取組を紹介します。
2017年10月23日(月)@ハービスホール大阪「地方創生☆RESASフォーラム2017in関西」
フォーラム公式サイトで当日資料を公開しています⇒
https://forum.resas-portal.go.jp/2017kansai/
地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地方創生の様々な取り組みを情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しています。
自治体職員の方や、地域の活性化に関心を持つ様々な分野の方によって、効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されています。 ⇒https://resas.go.jp/