「第4回観光おもてなし研究会」を開催しました。
本研究会は地域の観光協会等に関して、その現状や求められる役割について議論・研究するものです。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催の機会を捉えた観光振興や訪日外国人観光客2000万人の高みを目指し、観光立国を実現していくうえで、地域の観光協会等の果たす役割はますます重要になっていることから、そのあり方を検討し、組織の活性化を図っていくことで、地域における国内外からの旅行者の受入体制の向上を図っていくことを目的にしています。
*会議資料はこちら
http://www.nihon-kankou.or.jp/home/omotenashi/1omotenashi.html