兵庫県福崎町のまちおこしが破天荒すぎて話題 空飛ぶてんぐに池からカッパ

池の中から「リアルすぎる」カッパが現れることで話題となった辻川山公園。町出身の民俗学者、柳田国男の著書に出てくるカッパをモチーフに、町が造形作家らと共同で制作したカッパの兄弟像は“キモカワ”(?) 妖怪ブームを巻き起こし、町を訪れる観光客は像設置を境に約35%増の約33万6000人(14年度)となった。その波に乗って制作したのが、機械仕掛けで飛び出すてんぐ像だ……

関連記事

  1. 2016年版小規模企業白書 掲載事例3-1-13_有限会社デ…

  2. 2017矢部川シンポ パネルディスカッション「九州北部豪雨か…

  3. このまちに愛たい平成29年1月前半 地域に生まれる新しい力 …

  4. 北海道が動き始めた!〜再生可能エネルギーが地域を変える〜

  5. 下郷町プロモーションビデオ

  6. 暮らしつづけて守る「若狭熊川宿まちづくり特別委員会」(福井県…

  7. 子どもたちに本の楽しさを!(姫路のひろば 平成28年2月放送…

  8. 観光経済の統計分析

  9. IT漁業による地方創生(公立はこだて未来大学 マリンIT ・…

  10. 170121_地方創生☆政策アイデアコンテスト2016 8/…

  11. はあちゅう「モンスターボランティア」 熊本に殺到~誰のための…

  12. 春の明石高校生祭り2011「道端ハッピーセット」 jiotv…

  13. 【ふるさと創生と地域メディア】あなたは、地域再生マネージャー…

  14. 宮崎県小林市 PRムービー“サバイバル下校” 90sec|S…

  15. たけのこ祭りで町おこし