兵庫県福崎町のまちおこしが破天荒すぎて話題 空飛ぶてんぐに池からカッパ

池の中から「リアルすぎる」カッパが現れることで話題となった辻川山公園。町出身の民俗学者、柳田国男の著書に出てくるカッパをモチーフに、町が造形作家らと共同で制作したカッパの兄弟像は“キモカワ”(?) 妖怪ブームを巻き起こし、町を訪れる観光客は像設置を境に約35%増の約33万6000人(14年度)となった。その波に乗って制作したのが、機械仕掛けで飛び出すてんぐ像だ……

関連記事

  1. 【7/28夜開催】あなたがインバウンド時代を駆け抜けるための…

  2. 「茨城県起業支援型地域雇用創造事業」とは(6) 【事例解説③…

  3. シリーズ地域活性化へ!観光 須田 寛氏 No 1[Netwo…

  4. 地方創生へ若手職員と茨大生が意見交換 小美玉市

  5. 小さい飲食店繁盛術②「お客様は神様だろうか?」

  6. 岡山市出石町エリアを活性化へ 歴史的建造物を宿泊施設などに改…

  7. 三重県菰野町プロモーションビデオコンテスト PR動画「燃やせ…

  8. 高尾彩佳 『シャボン玉』_地域活性化サミットin町田2014…

  9. パワースポット 柳森神社 出世狸

  10. 長崎県議プロモーション動画 高比良元PV 政治家

  11. 静岡人宿町「宇田川ベースカフェ」2017年8月3日オープ…

  12. おはようこうち『高知ふるさと応援隊の活動』(平成26年8月1…

  13. 一人ひとりが輝く地域再生・京丹後講演会

  14. 「地域の生態系」を育むための産業と行政のありかた

  15. 今、注目の新しい地域活性化プロジェクトとは?(平成29年12…