台東区では東京スカイツリー開業を機会に観光のまち台東区を盛り上げようと、来年予定している59の記念事業を発表しました。台東区は国際観光都市として年間4000万人の観光客が訪れ、そのうち外国人観光客は400万人と言われています。
吉住台東区長は「全国から多くのお客様をお招きするこの好機を、多くの産業や観光の振興に結び付けて地域の活性化に結び付けていきたい」と話しています。
震災によって一時激減していた観光客を呼び戻そうと、区や地域団体が既存の事業に対しても新たな試みを付け加えています。台東区では全域の商店街などへの配布を目的としてフラッグ3000枚、のぼり300本ほどを用意する予定だという
■■↓全文を見る■■
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201112168.html