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仙人さん流・教育ビジネススクール

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教育ビジネスが失敗しない
安全な理由を８つ公開

私は大家さんビジネスをやっています。

2012年ごろから大小様々な土地を購入し、
少しずつ家を建て始めたのです。
そして、賃貸をしてきました。

が、大家さんビジネスは相当面倒くさいです。

その場にいないとビジネスが成り立ちませんし、
家の欠陥や工事などの問題もあります。

先日、私の持つ“ある“ビルの屋根が風で落下しました。

街に建っている小さなビルだったので、
一歩間違えれば死者が出ていました。

もしかしたら、死人が出て、訴訟を起こされ、
35年くらい刑務所に入れられていたかも知れません。

大きなリスクを伴うのです。

訴訟を起こされるハイリスク・ビジネス

もっとも、リアルビジネスにもメリットはあります。

形ある物を扱うので、価値が一気にゼロにはなりにくく、
失敗する可能性が低いです。

特に、扱う商品が五感的に見えるのは大きなメリットです。

が、オンラインビジネスでは、扱う商品が目で見えないので、
怪しまれたり、セールスで苦労したりします。

リアルビジネスは、販売が比較的簡単です。

が、リスクが大きいという事実は否定出来ません。

なので、トータルで見ると教育ビジネスやコピーライティングが、
私のオススメ出来るスタイルなのです。

オンラインビジネスは、資格やライセンスが必要ありません。

巷には、「ハーバードを卒業しました！」など、
学歴を宣伝している起業家が多く見られます。

(裏側を見ると、多くは詐称です)

しかし、学歴が低くても、周りの人は大して気にしません。

顔やルックス、雰囲気、声、立ち振舞いなどは見ても、
卒業校などを意識して見る人はほとんどいないのです。

私自身、学歴はありません。

小学校は行きましたが、中学校は途中で辞めました。

一時期は高校に通いましたが、
最終的に問題を起こし、退学になりました。

学歴は本当に持っていません。

それでも、学歴を理由に私を批判する声は無いのです。

学歴と語学力は不問

また、語学力も必要ありません。

今は英語の出来る人が持てはやされやすいですが、
教育ビジネスやコピーライティングは、参入する
分野によって、求められる語学力が違います。

中には、語学が全く関係無い分野もあるのです。

たとえば、パーソナルトレーナーのような市場で、
英語やフランス語が求められる事はありません。

分野によっては、英語が全く話せなくても良いのです。

加えて、景気にも左右されません。

景気に左右されないコンスタントな収入源

特に、教育ビジネスとコピーライティングは、安定しています。

人は、突発的に何かを勉強したくなったり、
突然何かを買いたくなる事はありません。

常に何かを勉強し、何かを買っているのです。

「 今年は本を100冊読む 」
「 でも、来年はゼロ 」

という事は普通あり得ません。

教育分野では、みんなが常に勉強しています。

いきなりブームが下がる事は無いのです。

むしろ、不況になればなるほど、スキルアップや転職の
必要性を多くの人が認識し、教育ビジネスの需要が上がります。

景気が良い時は、生徒さんの金払いが良くなり、高額スクールが儲かる。

景気が悪い時は、スキルアップのために、切実な生徒さんが集まる。

どちらにせよ儲かり続けるのです。

教育者はルックス以外で勝負可能

そして、ルックスも関係ありません。

人前に出て仕事をするコメンテーターやセミナー講師は、
顔が良いとチヤホヤされ、人気が出る事が多いです。

が、教育ビジネスは顔を出す必要がありません。

私も人前に出ないので、見た目を気にしません。

軍隊ブーツをいつも履いていて、髪はボサボサです。

性格上、人前に出ると疲れます。

なので、名前も顔も出していませんし、
Skypeのアイコンはペンギンです。

それでも教育ビジネスが成り立っています。

顔で勝負しない選択肢もあるのです。

口下手でも成功出来る２つのツール

また、人間関係やコミュニケーション力も必要とされません。

私自身、かなり内向的な性格です。

猫背で暗く、人にも積極的に絡んでいきません。

NLPや心理学を勉強して、コミュニケーションの対処は
出来るのですが、性格的に人付き合いは苦手なのです。

そのため、教育ビジネスも、メールとSkypeで
人とやり取りしているのです。

方法を選べば、コミュニケーション能力は必要とされません。

むしろ、人付き合いが苦手な人の方が、
家でコツコツとコピーや教科書を書けるので、
上手くいく可能性が高いと思います。

クレームを受けてもダメージはゼロ

また、教育ビジネスは批判やクレームが怖くありません。

一般的なビジネスの未来は、評判で決まります。

たとえば、レストランを営業している人が、

「 あそこのお店にゴキブリがいたよ 」
「 あそこのお店には毒が入ってた 」
「 食中毒になった 」

と悪評を流されたら、一巻の終わりです。

そのお客さんは二度と来てくれなくなりますし、
口コミを見た他のお客さんも来なくなります。

しかし、 教育ビジネスでは悪口で受けるダメージが少ない です。

教育者も、ブログや２ちゃんねるで、
「あれは詐欺商材」と悪口を書かれる事はあります。

が、教育ビジネスは個人の主観が多いのです。

「 仙人さんは変。暴力的！ペンギン！ 」
「 平さんはああだこうだ 」

と言われても、深刻なダメージにはなりません。

「 それは個人の趣味だし 」
「 まぁ、そういう先生だから仕方ないんだよ 」

という程度にしか思われないのです。

なので、教育ビジネスの悪口を心配する必要はありません。

私自身は「詐欺」「インチキ」といった悪口を、
最初から見ないようにしています。

見るとムカつくので、シャットアウトしているのです。

次に、「集客は上手くいくのか？」という心配があると思います。

教育ビジネスが今後主流になると、
ライバルはどうしても増えます。

なので、自分のところにお客さんが来ないのではないか、
と不安になると思います。

が、教育ビジネスでは、

ライバルに負ける心配がありません

多くの人は、１つの分野を勉強し始めると、
様々な先生から学びたいという欲求が生まれます。

１つの先生に固まる事は少ないのです。

非常にコアなファンであれば、
「○○さんからしか学ばない」
という姿勢を取る人もいます。

しかし、私の生徒さんたちを見ていても、
他の先生の教材、セミナー、スクールなどに
参加している人はたくさんいるのです。

教育ビジネスも同じです。

あなたがコピーライティングを教えると、
あなたの生徒さんは「○○さんからも学びたい」と言い、
他の先生にお金を払い始める事があります。

しかし、またあなたの下に戻ってくるのです。

同じ市場の中でお客さんがグルグル回る現象が起こります。

完全に、ライバルを他の先生に奪われる事はありません。

生徒を浮気させない方法

ただし、あなたの生徒さんを浮気させない方法も、
１つだけあります。

生徒さんを完璧に自分だけのものにするアプローチも
存在するのですが、それはX-Buddha 第４ステージの
Xリーダーシップで公開します。

生徒さんを完全にマインドコントロールし、
他のライバルたちに向かわないように出来ます。

しかも、あなたの生徒さんがライバルを潰しに掛かるという、
暗黒のテクニックも存在するのです。

それは危険な技なので、最後の最後で教えます。

１つだけ言える事は、Xリーダーシップを知る教育者は
この世にほとんどいないので、あなたが他の先生に
負ける事はあり得ない、という事です。

教育者として人を導く立場になると、
生きがいを感じられます。

今の私には、欲望がほとんどありません。

一夫多妻をしたい、日本の高級中華レストランに
連れて行って貰いたい、子どもたちが元気に健やかに
育っていき、奥さんとは仲良く出来たら良い、などの
欲求はありますが、他にはあまりパッションがありません。

海外の生徒さんの人生を左右する仕事

では、何が毎日の生きがいなのかと言うと、
教育ビジネスとコピーライティングなのです。

生徒さんたちから、

「 すごい学びになりました。人生観が変わりました 」
「 鬱で死のうと思っていましたが、生きる希望が見つかりました 」

などのメッセージを貰うと、本当に嬉しいです。

以前、ラスベガスに住んでいる70歳くらいの日本人女性から、
X-Powerの感想を貰った事がありました。

その方はお腹の調子や内臓が非常に悪く、
様々な治療法を試しましたが、最終的に
治らず、ほとんど諦めていたそうです。

しかし、他のお客さんの紹介でX-Powerに参加したところ、
１ヶ月以内(無料トライアル期間)に症状が改善し、灰色の
世界がバラ色に変わったそうです。

「今まで出来なかった、友達とお出かけをするとか、
食事に行くとか、お泊まりが出来るようになった」

と泣きながら喜んでいました。

私は、彼女の声を聞いて涙が出ました。

生きがいを感じられる事は、教育ビジネスの醍醐味です。

当然ですが、教育者になるとお金も手に入ります。

豪遊と散財のステージが大切

私は、あなたが教育ビジネスでお金を手にした後は、
最初に豪遊してほしいと思っています。

私自身は、毎日つまらない退屈な日々を過ごしています。

しかし、稼ぎ始めた当時は、好きな事を全部しようと思いました。

世界中の女性とスキンシップを取ったり、
南米のイグアスの滝でマイナスイオンを浴びながら
コピーを書いてみたり、パリのカフェでエスプレッソを
飲みながらカチャカチャと仕事したりしました。

イタリアのコモという街の湖のほとりで、
ベンチに座ってコピーを書いた事もあります。

高級ホテルに泊まったり、様々な料理を食べたりしました。

パートナーの平さんとベトナムの船に乗り、
教育ビジネスの話をしたり、いろんな女性がいる
お店に行って、１人をお持ち帰りした事もあります。

富豪の国ドバイの一番高いホテルに行った時は、
地下室にある水族館のようなレストランで食事をし、
私と平さんと廣田さんの３人で30万円くらい使いました。

好き放題、お金を使った時期があるのです。

今まで出来なかった事を全部やる時期は大切です。

そして、最終的にあなたの欲望が満たされたら、
教育ビジネスに立ち返って、多くの人を
導いていくステージに戻って欲しいのです。

この『人を導く』という行為は、
私は誰にでも出来ると信じています。

私自身、全く学歴が無く、
周りからは「未来が無い」と言われていました。