日本は今、東京への一極集中が加速しています。その陰で、高齢化や雇用減少、過疎化などにより、衰退していく地方都市が少なくありません。政府は「地方創生」を掲げて、その対策に乗り出しているものの、中央一極集中の流れは、とどまりそうにありません。そうした中、地方で生産される特産品と、東京の消費力を掛け合わせることで、相乗効果的な地方創生を目指す動きが注目を集めています。そのキーワードとは「地産都消」。その中心人物が、この人、第一勧業信用組合、理事長、新田信行(にったのぶゆき)である。今回のカウテレビ密着ドキュメントでは、東京の第一勧信を中心とする全国の信用組合ネットワークが実現している、新たな地方創生の取り組みに密着し、その可能性に迫ります。
関連記事
-
地産地消「東播磨をキャベツの国に!井上聡さん」(明石市)ji…
-
古民家を学生達がリノベーション! 豊栄町から広島を元気にしよ…
-
商店街が1日だけの「古本街」
-
Shiny Smile Entertainment 『Hig…
-
たけのこ祭りで町おこし
-
【妖怪で町おこし】民俗学の父柳田国男生誕の地
-
NPO法人大東夢づくりコミュニティ プロモーション
-
世界最大の地球儀(加西市) ジーオインターネット放送局
-
捨てることを決めろ! 【売れるビジネスアイディア・You…
-
地域おこし協力隊 隊員のホンネ(事例紹介4)
-
たい焼きならぬしゃけ焼き!?「しゃけ焼き本舗」 【2015G…
-
会津17市町村プロモーション映像 秋冬 喜多方市
-
ビジネスモデル・キャンバスが地域を活性化する
-
第480回花ホテル講演会「持続可能な地域づくりの条件と生涯学…
-
近く、本部の初会合開催 石破地方創生担当相