この動画(全編)はインターネットセミナーにて配信中
セミナーオンデマンドの詳細下記より
http://www.kkbrain.co.jp/sode/index.html
【内容】
2014年に日本を訪れた外国人観光客数は過去最多の1340万人となり、今ではあまり知られていない観光地においても外国人観光客を見かけるようになりました。その外国人消費者をターゲットに積極的な販売戦略を行なっているお店の多くは資本がある大型店です。では小さな商店や地域はどのように対応すればよいのでしょうか? 様々な地域イベントを仕掛けてきた講師が外国人観光客を迎え入れるためのヒントをお話します。
【講師】
後藤 直哉(ごとう なおや)
株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 取締役
http://www.kkbrain.co.jp/db/cat35/002278.html
1973年北海道生まれ。法政大学文学部地理学科を校卒業後、マーケティング・プロモーション会社に勤務。2006年に独立し、マーケティング・プロモーション会社を設立。マーケティングプランナーとしてメーカーを中心とした数多くのマーケティング、
プロモーション活動に携わる。2011年より株式会社インフィオラータ・アソシエイツに加入。約20年にわたりマーケティング・プロモーション業界に携わってきた経験や知識を活かし、年間約50本の観光活性化企画の立案、推進を行っている。大小規模を問わず多数のインバウンド施策に携わる。現在は、札幌フラワーカーペット実行委員として北海道エリアの観光活性化に取り組んでいるほか、留学生ネットワークを活用した海外への情報発信事業など、観光促進を中心とした幅広い分野で活動を行っている。