商店街活性化のための講習 いい物をつくればいつか解ってもらえるの間違い

『情報を出していないところは存在していないも一緒』

これは昔からいわれているのですが、最近は本当にそうなりました。

例えば、テレビで美味しそうな都会のパンを紹介していたとします。

これが『昔』なら、『ああ、美味しそうだなあ』って思っても、手に入れることができないので、近所のパン屋に買いにいくわけです。
この当時は『情報の何分の一かは意味のないもの』だったわけです。
ところが『今』はどうかというと、『インターネット』で簡単に手に入れられます。

『全ての情報が意味のある物』になりました。

さらに、ただで情報を発信出来るものが増えて、『情報』の量は増えてます。

そうなると、『情報』を出していないところはどうなるでしょうか?

今は、元々情報を持っていて、『新しい情報を求めていない高齢者』がお店に買いに来てくれていますが、そのお年寄りはどんどん亡くなっていきます。

いつかは自分達のことを知っている人がいなくなるかも知れません。

『情報』が『届く』かどうかもあるのですが、まずは出さないとはじまりません。

10月18日に東伊豆商工会で行われた講習の一部です。

http://www.wp81.com/

【商店街活性化の為の販売促進講習】いい物をつくればいつか解ってもらえるの間違い

【商店街活性化の為の販売促進講習】情報被爆

【商店街活性化の為の販売促進講習】PUSH情報とPULL情報

【商店街活性化の為の販売促進講習】お店に求めている本質

【商店街活性化の為の販売促進講習】年代について

【商店街活性化の為の販売促進講習】情報を記憶するということ
https://www.youtube.com/watch?v=wyenfZdNEUs

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