地域活性化の答えを探して。和歌山県すさみ町の方々と課題に取り組む。

 キャンパスから遠く離れた和歌山県のほぼ最南端。少子高齢化と過疎に悩まされている「すさみ町」が、学生たちの活動の場だ。摂南大学はこの町と包括連携協定を結び、「農業」「ふるさと創生」「観光」の3つの分野から地域活性化に取り組んできた。
 「よそ者」という壁をどう乗り越えていくのか? 地域の人々と同じ目線で課題に向き合うことは可能なのか? そこから何が見えてくるのか? 学生たちは行動し、考え、また行動し、答えを一つひとつ見つけていく。

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